私は「損害保険大学課程専門コース」の試験に独学で学習、合格しています。試験は勉強さえすれば、決して難しいものではありません。これから専門コースを目指す人はぜひ参考にしてください。
受験を一言でいうと

「損害保険大学課程専門コース」の受験は一言でいうと、「お客様から選ばれる募集人」を目指すための試験です。損保業界で最上位の称号「損害保険トータルプランナー」を得るための登竜門的な試験でもあります。
この「損害保険大学課程専門コース」に合格した人は認定申請後に「損害保険プランナー」という称号が日本損害保険協会より認定されます。
実践的な「コンサルティングコース」への教育プログラムを受講する資格が得られ、その後に「損害保険保険トータルプランナー」へとなっていきます。
試験情報

「損害保険大学課程専門コース」の受験資格は「損害保険募集人一般試験」に合格していることです。
試験内容は「法律単位」と「税務単位」に分かれています。
試験回数は年2回で6月から7月までと、12月から1月までの年2回受験できます。
この試験は2012年以前は「特急資格」とよばれており、損害保険の資格の中では比較的上級位にあたる試験です。
私は2010年に「損害保険募集人一般試験」に合格し、「損害保険大学課程専門コース」は2013年の12月から1月の時期に受験しました。
勉強について

私が受験した時は、試験前のおおよそ2カ月前から準備しました。
会社での業務終了後や休日に自宅で1日約1時間から4時間ほどかけて、試験対策勉強を毎日おこない、試験に備えた記憶があります。
使用したテキストは「損保協会」から配布されたものと「会社独自のテキスト」の2種類です。
このテキストの内容を徹底的に読み、内容を理解する学習を当時おこないました。
試験1カ月前からは実際の試験形式での学習も並行して、行いました。
ネットから過去問題を検索してそれらをプリント、テストと同じく60分かけて解答する、試験本番を想定した対策です。
今思えば、この過去問題の学習が試験時に、いちばん役立ちました。模擬試験形式の学習は休日を中心におこない、平日はテキスト内容を徹底して読む学習で試験当日までを過ごしたものです。
受験記

試験は、午前と午後の部に分かれて実施されます。
試験時間は1単位が60分です。
2単位同時に受験するときは午前または午後のみで終了します。
その場合、休憩が無く連続しての受験となります。
試験日の会場では損保や生保の人たちが受験するため、会社の同僚と同じ会場での試験になります。私が受験した会場では、すぐ近くに同僚がいて、リラックスした雰囲気で受験することができました。
受験をした率直な感想は思ったより試験問題が簡単で、少し拍子抜けしたのが本音です。しかしあとから人の話を聞くと、準備を怠ったまま試験当日を迎えた人の多くは、不合格になったそうです。合格のコツは損保協会のテキストを忠実に学習することと、しっかりとした準備をすることです。
試験対策は基本をしっかりと学習すること

「損害保険大学課程専門コース」は最高峰資格、「損害保険トータルプランナー」への第一歩です。専門コースを受ける人たちはしっかりとテキストを学習して合格を目指してほしいですね。
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