【生保大学】合格受験記(読者投稿:匿名Bさん)

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生保の大学課程は保険会社社員でも受験していない人もいると思います。
しかし私はチームの方針で全員受験していました。正直大変でしたが、その大変さを振り返ってみようと思います。

 

生保大学課程とは

生保の大学課程は、生保協会の資格試験の最上位資格と言えます。

大学課程に合格すると「トータル・ライフ・コンサルタント(生命保険協会認定FP)」という称号を与えられ、生命保険に携わるエキスパートとして認められます。

しかしそのハードルは応用課程などの比ではありません。
なんせ6単位もの試験を受け、すべてに合格しなければいけないのですから。

大学課程は「ファイナンシャルプランニング」、「個人保険商品研究」、「資産運用設計(金融商品・不動産)」、「生命保険と税・相続」、「隣接業界の商品と社会保障」、「企業保険商品研究」の6単位から構成されており、全科目60点が合格ラインです。
現場であまり使わないような分野も出てくるので、かなり苦戦した記憶があります。

 

受験スケジュール

大学課程は一時期に6単位全て受験できるわけではありません。
受験は年3回、2単位ごとに分けて受験します。

しかも単位ごとに受験日が定まっているので、「今回はこれとこれを受けよう」「この前この単位だけ落としたから次の受験日はこれを選ぼう」なんてことはできません。
一度その単位を落としたら翌年まで受けられません。
全単位を一発で合格したとしても、大学課程合格には1年もかかります。気が遠くなりそうでした。

 

勉強方法

生保の大学課程はそれまで受けてきた一般・専門・応用課程とは全く内容が異なります。
それまでの資格試験は広く浅く学ぶものでしたが、大学課程は所定の分野をとことん突き詰めるような内容です。

コンプライアンスだったり個人保険だったりは日頃の業務でも携わる内容なのでそれほど難しくはありませんでしたが、大変だったのは税務と企業保険。
税務も特定の税務は日頃から携わっていましたが、まったく触れたことのない部分の税務はチンプンカンプンでした。
個人のお客様を回っていたので、企業保険も難しく見えて手が進みませんでした。

とにかく苦手意識を克服しないと始まらない!そう思ってひたすらワークの問題を解き続けました。

大学課程を受ける頃には日々の営業活動も忙しくなっていたので、一日の中で勉強に割ける時間はそこまで多くありません。
応用課程まではかなり余裕を見せていましたが、大学課程は1ヵ月前から勉強を始めていました。
そして1日最低30分は問題に向き合う時間を作ろう、と決めて取り組み続けました。

 

受験当日と結果

受験当日の雰囲気は、他の生保試験と変わりありません。
ただ大学課程ということもあってか、心なしか周りにいる人たちがみんなできる人に見えてきて一人で圧倒されていました。

「自分は自分、やるだけのことをやるだけ」と言い聞かせていましたが、こんなに自信がないまま試験に臨んだのは初めてでした。
保険関連の試験で不安な場所を残したまま受験したのは後にも先にも大学課程だけです。

それまでは90点台で合格が当たり前だった私ですが、大学課程に関しては合格ラインぎりぎりの単位もちらほら。
とはいえ合格したことには変わりありませんし、なにより全単位一発合格できたことがすごく嬉しかったのを覚えています。
今同じように受けてみろと言われて全単位一発で合格できる自信はありません。

 

まとめ

大学課程は他の生保試験とは内容も難易度もガラッと変わるので、入念な準備が必要な資格試験です。

不安は勉強量で払拭するしかないと痛感した試験でした。
でも頑張ったら結果が出ます。諦めないことが一番大切です!

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2019年4月14日








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