転職体験談 金融系SE(システムエンジニア) → コンサルティングファームへの転職




 

転職は、人生に大きな影響を及ぼす1大イベントです。

もしかしたら、次の会社で何十年も働くかもしれない。

「リサーチ不足だった・・・」では済まされない重要な決断の一つです。

絶対失敗したくないですよね。

そこで、活動自体が漠然としている人や、準備する資料、進め方をここに記します。

実体験から、金融系SEからコンサルティングファームへの転職をベースに書きますが、他の業界でも活動の基本は変わらないので、参考にしてください。

 

転職活動の全体像

 

①キャリアエージェント探し

まず始めに行うことは、専門家を見つけることです。

業界、業種によって違いもあるし、同業種でも複数のキャリアエージェントがあります。

複数登録するのもありです。

まずは転職と言う方法が正しいのかも含めて見定める為にも、始めに行うアクションです。

 

②キャリアエージェントと会い、方針、目標を決める

実際にキャリアエージェントに会ってみて、考えていることを話し、それが正しいのかどうか相談しましょう。

キャリアエージェントはやはりプロなので、的確なアドバイスをくれます。

職務経歴書の添削や、面接練習なんかもしてもらえます。

また、過去の面接のデータもあるので色々とプラスになります。

 

③求人の提供、選別

求人を複数もらって、取捨選択する過程です。

各企業の違いを見定め、その会社に入社して働いた自分をイメージしなければいけません。

ここの深掘り具合が、履歴書、職務経歴書、面接に大きく影響します。

 

④応募、書類選考

実際にキャリアエージェント経由で応募する工程です。

応募と同時に書類選考が始まります。

しっかりと職務経歴書が書けているかが結果を左右します。

 

⑤面接対策

書類選考を無事通過すると、面接になります。

同じことを話すのでも、言い方次第で捉え方が変わります。

しっかり対策を行う必要があります。

キャリアエージェントによっては疑似面接をやってくれますので、サービスがあるのであれば必ずやりましょう。

イメージのみの場合と、実際にやるのとでは、天と地ほどの差があります。

 

⑥面接

面接本番です。

何度やっても緊張しますね。

実際に会社の人と会うので、求人票では読み取れなかった疑問点があれば失敗を恐れず質問しましょう。

そして、精一杯やって、終わった後どんな対策をして、どんな受け答えをしたのかをメモに残しましょう。

録音するのもオススメです。

 

⑦面接結果

面接の結果と反省です。

複数社の選考を受けて、面接官の印象や雰囲気、仕事内容を理解して、ベストな選択をしましょう。

 

⑧入社受諾

選考を繰り返し、晴れて内定をもらったら、そのタイミングで一度深呼吸をして、考えましょう。

日本の会社は、多すぎる転職の経歴を持つ人を疑い、間違っても歓迎はしません。

転職は何度も出来るものではありませんので、「思ってたのと違った」では済まされません。

今の自分の持てる力を全て使って、かつ相談できる人にも相談して、全力で悩んでから判断しましょう。

 

⑨退職手続き

内定を受諾した後は、現職の退職手続きです。

現職に辞める旨を伝えます。

退職手続きの方法は現職によって異なりますので割愛しますが、一つだけ言えることがあります。

例え、「給料を上げる」「希望の部署に異動させる」などと言われても動じないようにしましょう。

一度辞めると伝えた会社でそのまま残っても、周りからは「一度会社を捨てようとした人」と思われています。

なので長くは続かないでしょう。

また、入社受諾をした転職先では、あなたが入社することを前提に準備が進んでいます。

大きな迷惑をかけることになるので、そのことを踏まえた決断をしましょう。

 

 

実体験

実際にした転職活動です。

時系列で書いています。

同じ悩みで不安になる人もいると思いますので、ぜひ参考にして、あなたの転職活動をより良いものにし、成功してください。

 

①キャリアエージェント探し

まず転職を始めるにあたりキャリアエージェント探しを行います。

どのキャリアエージェントのサイトへ登録するかですね。

ここで間違えると転職活動が失敗に終わるので、かなりキーポイントな作業になります。

 

キャリアエージェントとは、無料で転職活動を支援してくれる人のことです。

例えばマイナビやDODAが大手で有名です。

なぜ無料なのかと言うと、我々が無事転職を決めたら、転職先の会社から転職者の年収の3割程がキャリアエージェントの収入になるからです。

例えば私が年収500万でA社へ転職を決めた場合、A社からキャリアエージェントへ150万が支払われます。

なので、無料にも関わらず、とても支援してくれます。

でも中には、無理矢理にでも転職を決めさせようとするキャリアエージェントもいるのでお気を付けください。

 

そしてキャリアエージェントは、業種・業界に特化した会社もあります。

○○業界の求人を多く取り扱ってるだとか、大手では取り扱っていない求人を取り扱っている小さいキャリアエージェントもあります。

 

なので、自身で何の業界で何をしていきたいのか、この時点で明確にしておく必要があります。

例えば私でしたら下記になります。

【転職理由】
今の会社は保守的な経営をしていて、投資が活発ではなく、社風も保守的。

進行中の案件のマネジメントがしっかりされておらず、カネを垂れ流すような部分もあり。

将来起業をしたい自分にとってこれ以上会社にいても経験を積む場がないと判断して転職を決意。

大手ではなく、ベンチャー寄りの企業を志望。

 

【業種・職種の選定】
自身の経験を踏まえて、より起業に向かう為には、今より更にヒューマンスキルを身につけたいと思った。

かつ持っているスキルを最大限に活かし、社会的地位も上げたかった。

なので、コンサルタントを選んだ。

コンサルタントとは、戦略作りや策定、案件の推進、問題解決へと導いて行く仕事で、会社選びをちゃんとすれば、起業への経験にもなり社会的にも箔が付き、力も付くと思った。

 

ここまでまとまった段階で、キャリアエージェント探しを実施しました。

まずは「ITコンサルタント 転職」と言ったキーワードで検索してみた。

いくつかエージェントがヒットして、一つ一つ目を通してみた。

その中で自分に合っていると感じた「コンコード エグゼクティブ グループ」に決めた。

この会社は、人間味のあるコンサルティングをしていると評判で、機械的に経験を入力して求人を紹介する他のキャリアエージェント会社とは違うと感じたからです。

 

 

そしてサイトへの登録。

転職サイトに登録する中で、職務経歴書、履歴書を作成しました。

必ずしも登録するときに必要ではありませんが、相手側も事前に見れた方がアサイン等、進みが円滑になると思い、せっかくなので簡単に作成、登録しました。

 

 

②キャリアエージェントと会い、方針、目標を決める

決めたキャリアエージェントと会い、「本当にこの人を選んで大丈夫なのか?」を確認します。

フィーリングはとても大事ですよ。

 

会った印象は、とても良さそうな人でした。

マインドも一致していて、雰囲気も、大手エージェントの機械的な感じではなく、しっかり人を見てくれているなと思いました。

ただし、相手はプロですので、油断は出来ません。

素人では、どこまでが本音でどこまでが建前なのかはわかりませんね。

とはいえ、良さそうなので安心しました。正直、当たりだなと思いました。

比較対象がなく判断できない人は、複数のキャリアエージェントへ登録することをオススメします。

やはり人間がやることなので、差は出ます。

 

で、今後の方針を決めました。

1.職務経歴書を修正する
ITコンサルへの志望だと、ITに関する経歴が重視されます。

その為、工数やポジションを明確にわかりやすい個所に記載してくれと言われました。

2.求人探し
自分の将来の目標、それまでに積みたいキャリアを話しました。

その上で必要な求人を提供してくれるとのことでした。

 

ここで一つ驚いたことがあります。

「コンコード エグゼクティブ グループ」では、コンサルの転職活動は「私たちを信用してくれるのであれば、一任してほしい」と言われました。

簡単に言うと、他のキャリアエージェントでコンサルの転職活動は行わないで欲しい。と言うことです。

 

通常、転職活動はいくつかのキャリアエージェントに登録して、強みを鑑みつつ、求人を見つつ、広い視野で転職活動をするのが一般的です。

色々聞いてみましたが、会社の決まりなんだそうです。

「もし状況が変わって、社内で希望する部署に移動できそうとかあれば、無理に転職は進めない」と話をしていたので矛盾してるなーと感じました。

でもまぁ、何事も挑戦なので、一旦お任せしたいと思います。

 

 

③求人の提供、選別

求人は、指標になります。

キャリアエージェント側も、あまりに可能性のない求人は提示してこないので、自分の今の能力が市場でどう評価されるのかの良い指標になります。

この有効求人倍率が高いご時世、運よくいいところに入りたいものです。

 

ここで予想外のトラブルが発生しました。

先週中に求人を提供してくれる話だったのに、翌火曜になっても連絡がない。。

あれ?

面談時の「私たちを信用してくれるのであれば、一任してほしい」といった姿が脳裏をよぎります。

半ギレ気味にメールをした結果、体調不良だそうで。

なら一通メールで連絡入れればいいじゃねーかよ。と思いましたが、今後はスピーディーに対応するとのことです。

私としては、転職に必要な情報が得られればそれでいいので、一旦引き続き任せてみることにしました。

 

そして数日たって、とうとう待ちに待った求人を提供されました。

30件くらいある。

これを選別します。

今回の注目する点は以下です。

【会社の情報】
設立年度が古いのに、従業員数が少ない場合など、不自然な点があれば理由を確認する。

売上高は順調に推移しているか。

ネットでの評判をみて確認する。給与が上がらないとか激務とか。

HPを見て、やりたいことと一致しているか確認する。

FaceBookなどSNSをみて、社風が合いそうか確認する。

 

【募集要項】
自分が求めている仕事内容か確認する。

給与は問題なさそうか確認する。

なぜその求人が出たのか調べてみる。

 

ざっとこの点は見といたほうがよいです。

妥協をすると、必ず後悔します。

そして求人の選別するために、上記項目を1件1件確認しました。

5時間くらいかかりました。。

そして受けてみたい会社を絞りました。

1件になってしまいました(笑)

でも妥協して転職するくらいなら、今のところで働き続けたほうがマシなので、一切妥協しない所存です!

 

 

④応募、書類選考

先日選んだ1社に応募しました。

「年末年始を跨ぐので、選考にお時間がかかることご了承ください。」byキャリアエージェント

5営業日程かかるのかと思っていましたが、年が明けてすぐ、1次面接の依頼がありました。

なんと2営業日で連絡!

無事、書類選考を通過しましたー!

 

と喜んではいられません。

 

なぜ書類選考が通ったのか、考える必要があります。

面接をするのは、企業にとってかなりの負担になります。

それでも「この人と会おう」と思うには理由があるはずです。

 

私はこう考察しました。

【書類選考を通過した考えられる理由】
・コンサル未経験だから安く雇える可能性あり
・年齢、経験から言って求めるポジションに合う(扱いやすく、育てる社風を進めたい)
・キャリアエージェントがうまいこと言った

 

自分が採用側に立った気持ちで考察すると、色々と見えてくるものがあります。

その後の面接にも活きてきますのでオススメです。

 

⑤面接対策

「コンコード エグゼクティブ グループ」では面接の前に面接対策をしてもらえるとのことで、参加させてもらいました。

先日、選んだ1社の面接対策です。

エージェントと対面で、ということで会いに行きました。

そこで、面接のテクニックを教わりました。

内容は下記です。

 

エージェント)志望理由は話せるか?
私)まだ考えていない。
エージェント)5分で考えてくれ (席を外す)
私)必死に考える。。。

 

–模擬面接開始–
エージェント)経歴を教えてください。
私)過去の転職時に話したことを思い出して話す
エージェント)元気がないですね。
エージェント)本番だと思ってください。
エージェント)ネクタイをちゃんと締めてください。
エージェント)志望理由を教えてください。
私)考えたことをなんとか話す
エージェント)なぜITコンサルタントなのか。そしてその中でなぜその会社なのか。これを話さなければいけない。

 

もう、イライラしっぱなしでした。

そもそも模擬面接なら事前に言わないと準備しないでしょ。

 

といった形でグダグダしました。笑

 

ポイントは下記です。
・企業が取りたいと思う人に寄せる
例えばベンチャーであれば、ガッツがあるとか、リーダーシップがあるとか。そういった方向性です。

・志望理由、経歴、強みがしっかり押さえられていれば、他がフワッとしていても大丈夫。

・理由を考えた後、なぜ?を何度も繰り返して深みを持たせていく。

最後に帰るとき、なぜ事前に模擬面接があると言わないのかは、「瞬発力を見るため」と言っていましたが、これは完全に後付けですね。

 

人は、4種類に分けられる。と語られました。
・瞬発力があって、とっさに深いことを言える人(頭の良い人)
・瞬発力があるけども、浅いことを言う人(営業マン寄り)
・瞬発力はないけども、じっくり考えれば深いことを言える人(頭の良い人)
・瞬発力がなくて、じっくり考えても浅い人(うーん。。)

 

このどれに該当するかを見極めるためと言っていました。

私は自身で3つ目だそうです。

でもこれがわかったからと言って有意義な時間に変えられるかは別問題ですね。

とはいえ、面接対策の5日後に一次面接があります。

面接対策は録音していたので、(振り返りたくはなかったですが)振り返りながら準備しました。

録音することはとても大事なことで、いいことなのでぜひやってください!

どうしても時間が経つと忘れてしまうので。

とりあえず言えることは、「面接対策は何も意味がなかった」です。

時間を無駄にしました。

 

 

⑥一次面接

とうとう面接の日がやってきました。

仕事を定時に終わらせ、いざ面接会場へ!

都内で働いていることもあって、迷わず30分前に到着!

特に座っていられる場所もなく、立ちながら面接で話すことを最終確認。
志望理由…
強み…
経歴…
成功事例…

そんなこんなで時間になったので

面接を受ける会社が入っているフロアへ!

 

緊張しっぱなしのところへ、担当が迎えにくる。

若そうな(35くらい)人

面接する部屋へ通され、いざ面接開始!

 

結果から言うと、惨敗でした。

 

今時のコンピテンシー面接というものでしょうか。

深く突っ込まれてノックアウトでした。

さすがコンサルティングファームです。

 

【惨敗理由1】
志望理由に繋がりがない。

なぜITコンサルタントなのか?
ここが明確ではありませんでした。

面接と言うのは、

会社からみて私が活躍できるか?

会社からみて私が求めている環境を提供できるか?

私からみて働いてみようと思える環境か?

 

この辺りが大きなポイントですが、今一つ伝えきれませんでした。

一つ一つが漠然としていました。反省です。

 

確かに、自分が何を求めているのか、言葉にするのは難しいです。。

なので、しっかり自己分析をしようと思い、マインドマップを始めました。

 

【惨敗理由2】

競合他社を理解していない。

いくつかコンサルと言われる会社があるけど、なぜうちなのか?

コンサルの中でも何を目指しているのか?

 

こういったことを聞かれました。

しかし、コンサルの明確な区分けを理解しておらず、タジタジでした。。

 

事前リサーチが足りませんでした。

 

今まで受けてきた事業会社の面接とは全く異なっていました。

深い!の一言です。

面接官の人にも時間を無駄にさせてしまった感があり、申し訳ない気持ちになりました。

ただ得るものは多かった面接でした。

結果待ちで、おそらく駄目だろうけど、次に生かせるいい経験になりました。

まずは自己分析から、頑張ります。

 

 

⑦一次面接結果

一次面接の結果
結果の連絡がきました。

お見送りになりました。

理由は、端的に以下でした。

・コンサルを研究していない
・弊社で何をしたいのかが明確でない
・会話が論理的ではない

 

今回の結果は残念ですが、予想通りでした。

忙しさにかまけて、自己分析、業界研究をさぼったせいです。

それが、一つ一つの言葉への論理性の欠如に繋がったと考えられます。

この状態では転職活動自体うまくいきませんし、内定が出たとしても自分が求めている環境が本当にそこなのかが判断できません。

なので一度立ち止まって、確認する意味も含めて転職活動をやめる旨をキャリアエージェントに伝えました。

 

とは言ったものの、転職活動は続けていく予定です。

一つのキャリアエージェントに縛られるのは視野が狭くなりマイナスなので、半分は良い理由が出来たと思っています。

 

現職で働きながら、自己分析をしつつ、そこからの気付きを行動に移したいと考えています。

・自分が何をしたいのかを見つける
・その業界研究を行う
・今の会社で出来ることはないか考え、実行に移す
・知り合いと情報交換会を行う
・面白そうなビジネスがあれば、やってみる
・ついでに高給で雇ってくれる場所があればラッキー
・別の転職サイトにも登録して求人を見てみる
・良さそう場所があれば、受けてみる
・日頃からロジカルに考え、話すことを意識する

 

こんなことをしていたらあっという間に数か月経ってしまいそうですが、、

まずは三カ月間を目途にやってみたいと思っています。

久々の面接、めっちゃ疲れた。

 

 

⑧別エージェントに登録

先日、ITコンサルタント志望で一次面接敗退したわけなんですが、その教訓を踏まえ、自己分析を行っています。

まず、自分のやりたいことは何かを明確にする。

マインドマップを使って考えた結果、「自己成長」が出来て「稼げる」こと。

この2つでした。

よくよく考えると、この2つは同じでしたね。

自己成長(自己満足)は除外しますけど。

「自己成長」とは自分が成長したと実感しただけでは自己満足の領域。

「自他共に認める成長」とは、自分だけでなく、周りの人やお客さんが認めること。

「周りの人やお客さんが認めること」=「社会が認める」=「価値が上がる」=「給料が上がる(稼げる)」=「自己成長を実感」

 

「成長」とは、自分ではなく周りが認めるもの。

周りが認めたことが「証(証明)」となって、自己成長を実感する。

 

ここまでたどり着くのに多くの時間を割きました。。

でも無駄じゃないと思っています。

いや、しっかり転職を決めたら「無駄じゃない」になりますね。

 

で、ITコンサルに固執することなく、広く職業をみるために、新しくキャリアエージェントに登録しました。

登録したのは「type転職」。

求人数が多く、ITの求人が多いのが決め手です。

ここで何をしたいのかと言うと、職探しです。

上記で考えたことが実現出来る職種は何なのか、現代ではなんと呼ばれているのか、と言う点を知りたかったのです。

何の職業に就きたいのか、ではなく何をやりたいのか。

やりたいことから職業を探しています。

職は、自分のやりたいことを実現するためのツールに過ぎないと思っています。

それを見つけたいと考えています。

 

登録して早速、「type転職」から面談のお知らせが来ました。

以前から試してみたかった、電話面談にしました。

面談は、直接会うか、電話でするかの2パターンがあるのですが、今回は電話を試してみました。

 

よく、会って面談したほうが良いと言いますが、私としては、どちらもあまり変わりませんね。

むしろ、人見知りするの方なので、会わない方が気が楽です。

 

で内容はと言うと、

やはり、ITを軸に、ということであれば、次のステップはITコンサルだと言われました。

うーん、どうなんだろ。

もっと広い視野で見てみたい気持ちもあるけど。

とりあえず、求人を出すから見てくれと言われました。

 

この先どうなることやら。

現職での仕事をしながらだから、かなり辛い。。

 

 

⑨新たな企業に応募

先日登録したtype転職で、いくつか求人をもらい、新たに企業に応募しました。

その会社では、面接前にセミナーで事業紹介をしてくれるとのことで、参加してきました。

セミナーは主に下記の流れでした。

・人事からの、会社の概要説明
・3名の中途入社からの今までの流れと仕事内容の説明
・質疑応答

 

セミナーに行った感想としては、微妙でした。

企業の経営からグランドデザインするのが売りのいわゆる総合コンサルティングファームでした。

しかしながら、ITコンサルタントもソースをレビューするのだと。

そこまで理解しないとよりよいパフォーマンスの提供が出来ないのだと。

 

いや、違うね。

 

一人で出来ることはたかが知れているのに、コンサルまでソース見ないと仕事できないのはいかがなものかと。

そのソースの担保、全責任は仕事を受けた会社が取るもので、コンサルではないです。

ソースを含めその人その会社を信頼する、それがチーム力、ひいては最大のパフォーマンスの提供に繋がります。

なので端的に言うと、やりすぎです。

 

またソースを見ないと理解出来ないのであれば業務知識が足りません。

システムから業務を理解することも出来るし、業務からシステムを理解することも可能ですので。

 

この辺りで、うーん。。と思ってしまいました。

 

ここで余談ですが、type転職さん、動きがよろしくなく、連絡内容などをちょくちょくミスします。

あるときイラッときて、リクルートエージェントさんにも登録しました。

求人数も多く、無料ですし、視野を広げる意味でも良いかと思いました。

 

この段階で、この転職活動で何をして、何が足りないのかを纏めてみました。

今後必要なことは「面接対策」です。

これまでは、自分のやりたいことを自己分析してきました。

これからは、少し具体的に自分のこれまでのキャリアを洗い出して面接で話せるようにしたいと思っています。

 

①なりたい姿(ゴール)はここで
②今はここで
③この間に何が足りないのか、どうすればいいのか

①③は結構分析しましたが、②はまだ内容が薄いので。

しっかり考えなくては、また失敗してしまいますので、準備したいと思います。

 

ここで更なる余談ですが、実は知り合いの会社から声をかけてもらいました。

そこも見つつ、キャリアエージェント経由でも活動は続けたいと思います。

知り合いのところを受けるにしても、他社からウン万で提示してもらってる。とか言えますからね。

 

 

⑩知人の企業を視察

早速、声をかけてもらった会社を見に行きました。

オフィスもおしゃれで、居る人もおしゃれな恰好をしていて、それでいて酔っていてもロジカルに会話し、プロフェッショナルが滲み出ていました。

なんとなく、自分がイメージしていた憧れの社会人像にマッチしました。

なので、まずは面談を受けることにしました。

 

そして面談の日。

面談では、事業内容や会社の雰囲気作りなど、お話して頂くことが出来ました。

ざっくりと色々お話を聞きましたが、「やっぱり自分が目指すイメージと合致している」と再認識しました。

人事の方から「今日の話を聞いて、もし少しでもいいなと思ったら選考を応募して。直接でもいいから連絡ちょうだい」と言われました。

 

採用試験に応募することにしました。

 

なので、面接準備を開始しました。

応募するにあたって、過去の仕事を思い出す必要があります。

記憶が今の会社の仕事に塗り替わってるので、意外に前職の仕事が思い出せない(笑)

かなり焦りますね。

 

⑪面接準備

私は面接でとても緊張してしまうたちなので、入念に準備します。

・経歴
・転職理由
・志望理由
・将来のキャリアビジョン
・強み
・弱み
・成功事例
・失敗事例
・仕事でやりがいを感じたこと
・逆質問

意外に多いですね(笑)

でもまぁ他社にも流用出来る部分が大半ですので無駄にはなりません。

 

コツは「自分は何のために働いているのか」を知ることです。

焦りもあると思いますが、今一度足を止めて、振り返ることをおススメします。

自分の働く目的を定義し、何があって何が足りないのかを明確にする。

それを御社で得たい。

これだけで面接対策が出来ますので。

 

もし悩んでいるようでしたら一度ご連絡ください。

一緒に考えましょう!

 

 

⑫一次面接

自分の実力を存分に発揮すべく「緊張するな」と自分に言い聞かせます。
(ダメでしたが)

 

5分前に会社の受付に到着し、面接の部屋へ案内されました。

面接は大体40分くらいでした。

現役コンサルタントの方が面接官です。

 

面接での質問は下記の通り。カッコ内は回答です。

・経歴(さらりと話す)

・転職理由(ITをやりたい)

・なぜコンサルタントなのか(多くの人に価値を提供出来るため)

この他は、経歴を深掘りする面接でした。

 

こちらからの質問は下記の通り。カッコは面接官からの回答です。

・コンサルタントの仕事のイメージを膨らませたい。簡単に仕事内容を教えてください。(PMO案件では、計画書作成や会議体の設定等の案件を推進していくための仕組み作りを行う)

・私に足りないものは何だと思うか。(恐らくドキュメンテーション能力。コンサルの仕事は資料作りが多い。時間があれば本を読んでみて)

 

かなり深く質問されて厳しかったです。

“なぜ”を2回は繰り返した方がいいですね。

でも温厚な方が面接官だったのでよかったです。

更に入社したい気持ちが高まりました。

 

そして一次面接の結果。。。

 

何とか通過しましたー。

そういえば「志望理由」や「将来のキャリアビジョン」は聞かれませんでしたね。

 

面接は、スマホで録音したほうがいいです。

家に帰って落ち着いた時に振り返りましょう。

どんな会話をしたのか。

その会話の中から使えそうな情報はないか。

あれば自分の面接対策の内容に盛り込む。

 

よりコンサルタントが好みそうなことを言えた方がよいですので、例えば、プロジェクト支援の経験とか、自分の経歴の中で探せば支援と言える経験の一つや二つあるはずです。

上手く話して、ポイントを稼ぎましょう!

 

 

⑬二次面接

二次面接ですが、事前に連絡があり、面接官2名のようです。

例のごとく5分前に会社の受付に到着し、面接の部屋へ案内されました。

面接は大体50分くらいでした。

面接での質問は下記の通り。カッコ内は回答です。
・経歴(さらりと話す)

・転職理由(ITをやりたい)

・当社に入ったら実現出来そうか(ITをきめ細かくサポートが可能なので実現可能だと考えている)

・今までの経歴の深堀り(どんな仕事内容で、どんな役割で、どんなことを意識して、何を実績と出来たか)

・コンサルになる上で何が足りないと考えているか(基礎力が足りない。本やOJTを通じてインプットし、積極的に現場でアウトプットして身につけていきたい)

・コンサルになるにあたって、本とか読んでいるか(読んだ本の説明を簡単に)

・コンサルタントは、怒鳴られたりするが大丈夫か(内容が論理的であれば大丈夫。怒鳴る怒鳴らないは表現の自由)

・プロジェクトを押し進めていくタイプか、それとも協調性を重んじるタイプか(どちらかと言えば重んじるタイプ。とはいえ全てにyesは言えないので都度調整をする)

・成功事例(過去の経歴から簡単に)

・失敗事例(過去の経歴から簡単に)

・希望額でなければうちに入社しないか(価値の認識が合って、キャリアプランの目標額に行けば問題ない)

 

一次面接よりかなり深く質問されました。

しっかりと自己分析を行ったので、何とか乗り切れました。。

 

二次面接の結果。。。

 

 

内定でしたー。

まさか自分がコンサルティングファームから内定をもらえるとは。

以前の転職よりかなり時間をかけました。

やはりコンサルの人は、ヒューマンスキルが高いなと感じました。

ただこの経験は、絶対に無駄にはならないと思っています。

このタイミングで、このことに出会えた、気付けたことに感謝です。

 

 

⑭内定通知書の確認

面接時と同様に内定先に赴き、部屋へ通されました。

少しすると人事の方がいらっしゃって、人事の方より色々と諸項目の説明を受けました。

そして金額も。

思っていたよりも少ない!

このタイミングでしか給料交渉出来ないので、疑問に思ったら積極的に聞きましょう。

もう内定をもらっているので、主導権はこちら側にあります(笑)

 

なぜこの金額を提示しているのか聞きました。

自分はこうだと思うと話した上で、理由込みで確認しました。

やはりコンサルタントとしての実績がないので、中々何を言っても伝わらないですね。。

ただ、自社のスキル表と比較して算出した金額とのことだったので、納得感もあり、一旦考えることにしました。

 

色々と考え抜いて、提示された金額で内定を受諾しました。

理由は、実績のある人のことを信じようと思ったからです。

私は重要なことはいつも自分が思った道を進んできました。

そして何度も失敗してきました。

なので今回はその道のプロの言ったことを信用してみようと思います。

心の中では提示額より自分のことをもっと価値のある人間だと思っているんですけどね(笑)

まぁ実力見せつけて給与上げて行けばいいかなとも思っています。

ということで、転職活動はこれにて終了です!

 

そういえば、活動後半に登録したエージェントから全然連絡来なかったな(笑)

 

⑮活動の総括 感想と転職活動のコツ

【感想】
転職活動をして思ったことを一言で纏めると、つらかった。

現職が軌道に乗る前に転職活動を始めたので、現職で覚えるべき新しいことをやりつつ、今までよりもハイレベルな”コンサルタント”を目指したので、かなり精神的に追い込まれました。

そんな中、後半は、知り合いに感謝です。

かなりアドバイスをもらえ、力になってもらえました。

これから入社なのでまだわかりませんが、どんな形であろうと、感謝のお返しは必ずしたいと思ってます。

 

 

【転職活動のコツ】
私が思ったのは、今更かもしれませんが「準備で8割決まる」と改めて感じました。

コンサルタントの面接は、今までよりもものすごく深く、そのものの本質までを語るものでした。

つまり、自分の経歴で言えば、

その時どう思ったのか

なぜ思ったのか

だからどういう行動をしたのか

その結果どうだったのか

結果をどう受け止めたのか

そこからどういうアクションをしたのか

 

一つの質問、事柄に対して20分くらい語り合うような面接もありました。

そこで必要なのが、「準備」です。

人の記憶力はたかがしれているので、急に聞かれても思い出すまでに時間がかかります。

なので、自分の経歴を話せるように準備しておく必要があります。

下記に準備すべきことを記載します。

・自己分析(過去)
・自己分析(今)
・自己分析(未来)

 

これらを細かく分析出来れば、おのずと目指す会社も見えてきます。

もちろん、初めからゴールに向かって一直線に進んでいる人は殆どいません。

なので、キャリアチェンジをしたいのであれば、その旨を話せばいいんです。

語れるくらいになれば、職務経歴書などは簡単にかけるはずです。

ここまでしっかり準備が出来たらあとは運です。

同じ会社でも、面接官とのフィーリングが合わなければ受かりません。

でもそれはあなたの能力が足りなかったのとは違いますので、くよくよしないことをおススメします。

受かった時でも、落ちた時でも、分析をして理由を突き詰めましょう。

この繰り返しで、かならず目指す場所へ転職出来ます。

困ったらいつでもご相談ください。

あなたの転職活動が成功しますように。

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