【書評】堀江 貴文の「99%の人が気づいていないお金の正体」を読むだけで変わるお金の常識

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お金とは何かと改めて考える人は少ないのではないでしょうか。
老後資金の問題などお金に関しての心配は尽きません。
堀江貴文の「99%の人が気づいていないお金の正体」を読んでわかったお金の正体を紹介します。

多岐にわたって活躍する堀江貴文という人物の経歴

2018年7月15日

 

お金=信用?

 

本書の中で堀江 貴文氏は、1万円札はただの紙切れと言い切ります。
お金の価値は信用そのものであり、そのお金に縛られないための考え方が書かれている本です。
お金の本質について知りたい人や、最新の経済動向などについても堀江氏ならではの視点で解説されています。

今まで常識、当たり前と思っていたことが、実は違うということに気づかされる内容です。

 

国債や税金も疑うことが大事である

 

本書では、まずお金そのものについて考えさせられます。
1万円の製造コストはわずか20円ほど。そんなものに1万円の価値があるのは、その紙に1万円の価値があるという信用があるからということを堀江氏は投げかけます。

お金が必要になったのは、別のコミュニティとつながることになった紀元前7世紀頃です。
何度も取引を繰り返すことで、信用が生まれ後払いでもよくなることがありました。
それは現代では、信用取引などに置き代わります。

航空会社のマイルやショピングでもらえるポイントもお金と同じ価値があるという信用があるからこそ通用するのです。

つまりお金こそ信用そのものであり、自分自身に信用があれば仕事やお金も自然に集まってくる仕組みがあります。

堀江氏は、やりがいのない割りに合わない仕事はすぐに辞めるべきと提言しています。
最近の若者は、低賃金の仕事に見切りをつけてすぐに辞める傾向にあり、それはとても良い進歩と言っています。

一般的に貯金をすることは美徳とされていますが、その代わりに今すぐ必要なことに使うことで得られない経験や人脈を広げる方が自分自身の信用を高めるためにはより重要です。

政府が貯金を推奨することや、保険に入らなければならないという常識は正しいか考えることは少ないでしょう。
堀江氏は矛盾点を指摘し、常識ではないということを提示しています。

それは、国の国債や税金などを安易に信じてはいけないことにつながるのです。

物を所有するのではなく、サブスクリプションサービスを使うことでより自由にサービスを使うことができます。
Youtubeなどシェアリングエコノミーは、知らない他者とつながることができる新しいビジネスモデルです。

今までのお金の価値を変える市場の動きが活性化しているため、従来のお金だけにしがみつく生き方では今後通用しなくなることがあります。
その成功例としてのビジネスが、クラウドファンディングやオンラインサロンです。

その人が持っているスキルやノウハウのために多くの人が集まり、信用で仕事をすることができます。
今後、技術革新が進めば進むほど経済社会はお金が必要になると堀江氏は断言しました。
そのためにも、信頼を得るようにするためにコミュニケーション能力を培うことや、セルフブランディング力が必要になると言います。

私を含む大半の人が99%の人でしょう

 

私は、お金の正体なんて考えたこともなく、価値があるものだと思い込んでいました。
ですがそれは全くの間違いで、物事の本質を知るために疑うことは重要だと知ったのです。

国の年金や保険制度をあてにするのではなく、自分で生き方を考え直さなければと感じました。
自分に信用があれば、プライベートも友人に恵まれ楽しく過ごすことができますし、仕事でも新しい仕事に発展したり、転職時などでも有利に進めることができるでしょう。

お金を貯めようと必死になって安い仕事をするよりは、自分の経験を活かした仕事や自分だけにしかできないことをアピールすることの重要性を知りました。
これからお金について不安がある方や、お金を稼ぐにはどうしたらいいのか考えている方が読むととても役立ちます。
本書で事例として扱われている内容は、とてもタイムリーな内容なのでわかりやすかったです。

 

お金の本質とお金に縛られない生き方がわかる

 

お金の本質は信用であり、今後はお金を貯めるより、信用を高めるための経験を積むことが重要になってきます。信用を高めるためには、コミュニケーション能力を培い、人から信用される人間になることが必要です。

 








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