三戸政和ってどんな人?経歴や考え方を解き明かす




「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」という興味深いタイトルの著書で有名な三戸政和について、どんな経歴でどんな考え方を持っているのかを解説します。

色々なバックグラウンドをお持ちの方です!

 

zabi
何でも出来る人だ。。

 

投資のプロ 三戸政和の経歴

三戸政和氏が誕生したのは、1978年11月11日です。

兵庫県の加古川市出身です。

同市の公立小学校、公立中学校を卒業後、高砂市にある兵庫県立高砂南高校に進学します。

同校の出身者には、お笑い芸人の陣内智則やミュージシャンの松岡充らがいます。

高校卒業後は、同志社大学商学部で経済や経営について学びます。

 

大学卒業した2005年にソフトバンク・インベストメント(現在のSBIインベストメント)に入社します。

同社では、インキュベーション部や海外事業部に在籍し、日本だけでなくシンガポールやインドでの駐在経験もあります。

ベンチャーキャピタリストとして、優良企業や成長企業への投資、投資先企業のМ&Aや株式上場を通して成長を実現させてきました。

 

2011年には、兵庫県議会議員選挙に出馬し、見事に当選しています。

議員時代には、明石海峡大橋の利用料値下げなどを実現させています。

 

2014年に、兵庫県議会議員を辞職して臨んだ加古川市長選挙では、惜しくも落選します。

 

2016年に株式会社日本創生投資を創設し代表取締役CEOに就任します。

同社では、中小企業に対する事業再生・事業承継に必要なヒト・モノ・カネ・チエを提供する投資ファンドです。

 

2018年には、講談社から著書「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい人生100年時代の個人M&A入門」を発刊しました。

サラリーマンが300万円で会社を買う。定年後の職場を個人M&Aで働き先を見つければ良い。

2018.06.30

 

政治も経済も知っている三戸政和の考え方

経済界と政治の世界でも改革の経験のある三戸政和の考え方は、とてもシンプルです。

 

高齢化が進み、人生100年時代を迎えようとする私たちに、「どう生きるのか?」「どう働くのか?」を考えさせてくれます。

憧れや夢を追いかけて、起業をしたり、退職金で飲食店を経営しようというよくある考えについて、危険であるとはっきりと述べています。

 

日本では、起業ブームもあり、簡単に誰でも起業ができるようになりました。

ですが、実際に5年後、10年後も継続している会社はとても少なく、起業の難しさを物語っています。

そのため、三戸政和は起業をするのではなく、すでにできあがっている会社を買うことがおすすめであると説いています。

 

法律上簡単に起業をすることができるようになりましたが、起業をするということは0から1を作り出すものです。

たくさんの起業家が1にたどり着く前に挫折している現状を多く見てきたため、何もないところから何かを生み出すことは難しいということをよく知っています。

 

個人が会社を買うということは、後継者不足で悩んでいる中小企業にも実はとても助かることです。

 

実力のある中止小企業の中には、後継者がいないためにやむなく廃業している会社が少なからずあるからです。

家族経営の会社や社長がワンマンの会社では、経営についての知識や経験がまったくないため会社を継ぐことができる人がいないという現状があります。

 

経営の知識はあるが、起業をするのは難しいという方が会社を買ってくれれば、会社は廃業せずに済みます。

これは日本経済の活性化にも良い影響があり、政治の世界も見てきた三戸政和ならではの考え方でしょう。

 

また、三戸政和は退職後の飲食店経営も危険であると言っています。

漠然とした、警告ではなく飲食店の経営の特徴や、利益率の低さなど経済学に基づいて、飲食店経営を危険としており説得力があります。

コンサルティング、投資のプロであるからこそ納得のいく説明です。

 

三戸政和が代表取締役CEOに就任している株式会社日本創生投資では、「日本を元気にしよう」という「日本の価値を世界に広げよう」という理念が感じられます。

ベンチャーキャピタリストとして、世界の経済を見て、世界の中の日本を知るからこそ広い視野で見た日本を知っていると言えます。










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