複業で、サラリーマン1本だった時代の収入の2倍稼げるようになりました。
しかしながら、数年前までは「自由に生きていきたい」と思いながらも、日の目を見ない日が続きました。
本を買い漁ったり、セミナーに行ったり、色々とチャレンジしながら、「自由とは」といった根本も含めて成長してきました。
そんな私が、自由に生きていきたい人が読むべき本を纏めました。
ぜひご参考にしてください。
『本音で生きる』 堀江貴文

「一秒も後悔しない強い生き方」と豪語されている通り、周りに関係なく自分が信じた考えに則って行動する大切さや意味を噛み砕いて描いた一冊です。
自由に生きていくときには、周りの批判もあるでしょう。そんなときに参考になる一冊です。
『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』 堀江貴文

ライブドアで一世風靡し、テレビ局や球団の買収、粉飾決算で逮捕など、何をやっても世間の注目の的になっている堀江貴文氏の、半生を描いた一冊です。
『多動力』 堀江貴文

鑑別所から舞い戻ってきた堀江貴文氏の、現在のマルチな活動の根底にあるものを紹介した一冊です。
複数のプロジェクトを同時進行させたり遊んだりメルマガ書いたりと、多忙でありながら成功しているその内容は、とても参考になります。
『革命のファンファーレ』 西野亮廣

キンコン西野さんの著書です。
世の中の動きから、お金の使い方、自分の稼ぎの構造まで赤裸々に晒している一冊です。
『10年後の仕事図鑑』 堀江貴文、落合陽一

タイトルの通り、今から予想される10年後の仕事の内容をまとめた一冊です。
自由に生きていく場合、すべて自己責任になるので、マーケットを先読みして行動することは不可欠ですので、参考になる一冊です。
『嫌われる勇気』 岸見一郎
あの有名な、「嫌われる勇気」です。
自分は誰の人生を生きているのか。嫌われたくないと行動することは、その人の時間を生きているのではないか。など考えさせられることの多い一冊です。
『働き方 完全無双』 ひろゆき
あの2chを作ったひろゆき氏の一冊。
いまだに何もしなくても多額の収入があるそうです。必見。
『しょぼい起業で生きていく』 えらいてんちょう
起業というと、身構えてしまいますが、大企業を目指すのが正しいわけではありません。
そんな起業の工夫や自分がルールとなって生きていく方法が描かれています。
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